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2011/06/20 (Mon) 08.11月12日(水)~11月13日(木)

名前:aiko 日付:11月12日(水) 4時29分
その写真は僕の胸を痛くさせた。その写真を見ていると、僕は自分がこれまでにどれほど多くの時間を失ってしまったのかを実感することができた。それはもう二度と戻ってくることのない貴重な時間だった。どれだけ努力しても二度と取り戻すことのできない時間だった。それはそのときのその場所にしか存在しなかった時間だった。僕は長いあいだじっとその写真を見つめていた。

名前:aiko 日付:11月12日(水) 5時21分
この人は誰だ?この歌ってる人は…aikoとかいうらしいけど…なんで俺はこれを聞いてるんだ?俺に関係あるのか?じゃあ俺に何が関係あるんだ?俺はなんでここにいるんだ?この世界にいるんだ?俺はどこにいればいいんだ?駄目じゃん…なんでみんな生きてられるの。

名前:aiko 日付:11月12日(水) 5時37分
あれだ、よく夜中の三時頃はいちばん考えがマイナスになる時間だとか言うけど、俺の場合はそれが夜中の五時からなんだよ、多分。この感じを以前にも何回か感じたけど、全部夜中の六時とかこのへんの時間だった。だからこの時間までは何があっても起きていてはいけないな。

名前:aiko 日付:11月12日(水) 13時15分
なんか偉いことになってるな。

名前:aiko 日付:11月12日(水) 22時21分
部屋で過ごす時間がない。自分の部屋で過ごすことにまだ慣れていない。ここ2年くらいのあいだに自分と世界との関係が変わってしまって以来、俺はまだまったくと言っていいほど、自分を取り囲むものと慣れていくための努力をしていなかったみたいだ。だからいつまでたっても、自分の落ち着ける場所がないんだ。

自分の部屋を見ると、そこには自分と関係しているものがあるだろ。そこに居続けるということは、自分が世界とどのように関わっているのかということを時間をかけて理解していくということだろ。

自分の部屋にいることが怖いのは事実だ。自分の人生に入ってきた新しいものを見なくてはならないからだ。かつて愛好していたものは、もう既に落ち着いて見ることが出来なくなっている。かといって、新しく入ってきたものを見るのも怖い。だからどっちにも落ち着くことが出来ず、絶えずそれらの間をうろうろしてきた。それがこの1年間。だから、新しい世界になじんでいく。それに命を懸けなくてはいけない。

学校に行き続けて、自分の人生が空っぽのように思えてきたのは、ひとつには自分の部屋にいる時間を持てなかった、新しい世界に慣れていく、という作業をしてこなかったからなんだろうな。自分がいまどこにいるのか?ということを確認してこなかったからなんだろうな。「これがおまえを取り囲んでいる世界だ」、というような確認をね。

あまりにも急に世界が変わってしまったから、まだそれについていくことが出来ないんだよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=gIMObEl9LIo

名前:aiko 日付:11月12日(水) 23時21分
そーゆーわけで明日もがっこだ楽しいな。今日は疲れたけどいいこともあったよ。授業受けただけなのに泣けてきた。理由はわからん。人を好きになってた。久し振りだったな。そのあとすぐ疲れて早くおうち帰らせてくれって感じだったけど。

名前:aiko 日付:11月13日(木) 0時8分
学校に行きながらアルバイトをする、というだけで人間を感じられるようになることはわかってるんだよ。結局俺はどうすれば人間を感じられるようになるのかというところでずっと頑張ってるとも言えるんだけど。なのに学校もバイトもしないで毎日、一日じゅう自分の自由に使えるという生活に引かれる部分もあるのは、そういう生活の中でしか見ることの出来ないものがあったように思うから、それが凄く大事なものであったように思うから、だと思うのね。それをしっかり納得行くまで見た上で先に進まないと、絶対後悔するって思ってたのね。基本的に、あの生活は天井も地面もない空間を永久に落下しつづけるような、背中の後ろになにもないような、自分が何にも繋がれていないという感じ、そういう落ちつかなさを常に感じていて、その一方で自分の求めているものが明確になりやすい環境だったんだな。そりゃそうだ、ゼロから始められるんだから。

でもね、俺の知っている、「音楽」というものを常に感じられる環境ではなかったんじゃないかって思うんだな(絶対になかった、と断言出来るまでその環境にいつづけたかった。ここには俺の求めているものはないと納得できるまで)。俺の知っている「音楽」というものは、それはすなわちそのまま「人を好きになるということ」なんだよね。人間を感じるってこと。いちばん最近でそれを感じたのは6月に山パンのおはぎ売る短期バイトした時だよ。スーパーで喉を熱くしながらおはぎ売ってたもん。それより前は去年の5月から11月くらいまで。つまり学校行きながらバイトしてた時期。音楽がリアルすぎて、人間がリアルすぎて死にたい生きたいとか言ってた時期だったな。毎日追われているみたいだった。働いて、練習して。音楽聴いて、自分に問いかけてくるようなね。人生があったんだね。生きてるって感じがしてたな。楽ってわけではなかったけど。あの時はあの時で自分は誤魔化しているんじゃないかって常に感じていたし。だからこそ学校行くのを辞めたんだし。そしたらバイトもくびになってさ。でもその時に見えたものもリアルだったな…その時思ったんだよ、俺はずっと逃げ続けていたんだって。痛いじゃん、って。だからこれを見続けていようって。

でも、やっぱり人間が感じられるっていうの、人を好きだっていうの、これは常にあって欲しいな。どこにあるんだろ、それ。痛みのあるところだろうな。痛みという言葉すら忘れてた。

名前:aiko 日付:11月13日(木) 0時28分
しかし、学校に行っていようがバイトをしようがすまいが、家に篭っていようが、7月に仕事を始めるまでは音楽による痛みを感じていたようだ。記録を見ていると、7月に仕事を始めて以来、音楽を聴いたりaikoを見ることで痛みを感じることはなくなってしまったようだ。そこできれいに途絶えている。仕事を始めた時、自分はもう戻れなくなるんじゃないかと思った。でももう本当にそこでその「痛み」はなくなってしまったんじゃないのか?俺はずっとそれをよりどころにして、それから逃げて、それを追い掛けて生きてきた。いま、まったく逃げているものがない、感触や恐怖を感じるものがないと言うのではない。けれども、くたびれているように思う。ゴムが伸びきっているように思う。以前まであった生き生きとした痛みはなくなっている。

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